今日は子供たちは日曜日なので休みですが、通常だとなかなか起きてはきませんが、今日は下の子が早目に起床。気になってるらしいです( ^ω^ )

下は今朝ワンコです。餌が欲しいのか、つまらないのか、飛び跳ねてました。 なんとなく我が家に来てから、人間のご飯の匂いに反応するようにウンコしてる気がします(⌒-⌒; )

サッパリした顔してますか？

我が家の一員が増え、子供たちも何となく楽しそうです。いつもは暴れん坊の次男も、どことなく様子が違います。 今回は、何故、我が家で犬を飼うことになったのかを、記録的に書き残したいと思います。

実は昨年末の27日（土）に、我が家の駐車場にダックスが迷い込んできました。リードも付いていたし、すぐに飼い主さんが見つかると思っていました。そんな中で、「もし飼い主さんが見つからなけば、うちで飼いますよ」って、引取りにきたお巡りさんに伝えました。可哀想に考えたのと、あまりに懐っこくする様子に、ちょっと奥さんも含めて心が揺さぶられた感じがあったからです。そんなこんなしてるうちに、結果的には飼い主さんが見つからず、本県の動物管理センターにまでたどり着いてしまいました。俗に言う殺処分場です。何となく気になり、続けて管理センターと連絡を取っていましたが、最終的に我が家で引き取ることになりました。何せ金魚位しか飼ったことがなく、一からのスタートでしたが、何とか引き出してきた日から飼い始められました。その夜迷子情報を最終確認したとこらろ、今まで出ていなかった届け出があり、驚愕しました。

奥さんと話し合い、10歳でもあったので、元の飼い主さんのところに帰してあげようとなり、翌日返却しました。大人の気持ちは、「生きたまま返せてよかった。」ですが、子供はそうは思わず、取り上げられた気持ちだったようです。親としては複雑なきもちでした。子供に再確認すると、やはり犬を飼いたいとな気持ちが強く、今回に至りました。奥さんも飼いたかったらしく、積極的に動いて、子供の気に入った、元気の良い仔犬を見つけてきましたので、私も協力していきたいと思います。

長々記録がてら書いてしまいましたが、これからも少しずつ更新したいと思います。

ちなみに下は迷い犬です(ｰ ｰ;)

昨日、私が仕事の間に奥さんがチョコタンのミニチュアダックスを連れて帰っていました。

色々あり、計画していましたので、子供たちは喜んでいました☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆